
NBAプレイヤー、生涯一チームに貢献し、2005年39歳にて引退を発表。18年間の彼のプレーは、永久欠番31として伝説となった。
1990年前後、東部のChicago Bullsが、Michael Jordanを率いてブルズの歴史を作り始めた頃、西部では、Magic Johnson率いるLakersが80年代に5度制覇の偉業を終えていた。1995年にDennis Rodmanを獲得したBullsは、90年代に2度目の全盛期を築き上げる。その影で、Reggie Millerは、伝説を作り続けていた。
Reggie Millier=カリフォルニア出身、UCLAより1987年に、Inndiana Pacersに入団。Millerは、3Pointsシュートの名手であり、その精度は群を抜く。アウェーに強く、加えて、試合残り時間が短くなればなるほど、彼のシュートは精度を上げる。Pacersは、コマ不足から試合展開はいつもビハインドの展開。残り3分に逆転の奇跡が起こる。その時が止まったような錯覚を覚えるMoment(時間)をMiller Timeと呼ぶ。
Miller Time=敵のディフェンスは、Reggie Millerのプレーに魅了され、あたかも観客と化す。不思議とノーマークでボールを貰い、残り数秒のタイミングでシュートが弧を描く。最大は、残り31秒で、Reggie一人で11点を獲得する事もあった。彼の3pointsシュートがネットを揺らした瞬間がゲームセット。Miller Timeは誰も止められないし、止めたくないとさえ期待する。すべては、Millerのために注がれ、Millerだけがスポットライトを浴びる最高のEntertainment
日本で長嶋茂雄派 vs 王貞治派と2分されるように、USAでは、Michael Jordan派とReggie Miller派とに分かれるらしい。ReggieMillerが伝説となった瞬間は、1998年のEastern Conference決勝でのBulls戦。残り3秒で93-94にてPacersが負けているいつものパターン。ここでもMiller Timeを興すのだが、残り3秒でMillerはMichael Jordanのマークを振り切り、3points!!!彼の伝説が、形となった瞬間であった。では、Millerタイムの満喫を・・・
リンク: Miller Time produced by Reggie Miller
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